2010年06月01日

昨夏から資金繰り悪化か=従業員給与支払い滞る―200億流れ解明へ・岡本ホテル(時事通信)

 静岡県熱海市などの会員制温泉ホテル「岡本ホテル」を運営する「オー・エム・シー」(東京都中央区)が多額の預託金を集めたとされる事件で、同市のホテルでは昨年7月から従業員への給与支払いが滞り始めたことが26日、関係者への取材で分かった。
 オー社は約200億円を集めたとされるが、警視庁組織犯罪対策4課などはこのころから資金繰りに行き詰まったとみて、巨額資金の流れを調べている。
 関係者によると、同ホテルは同月から現在の間、従業員に対する給与支払いが滞り、遅配が続いている。男性従業員は「給料の問題で辞めていく社員は多い。10人以上はいると思う」と話した。
 アルバイトの男性は「業界で悪いうわさが流れてしまっている。新しい料理人もなかなか見つからない」と指摘。昨年以降、宿泊客が減っており、経営が悪化しているという。
 関係資料などによると、同ホテルは昨年7月と今月、熱海市から税金滞納などの理由で差し押さえも受けている。
 オー社ホームページなどによると、同社は2005年に「岡本倶楽部」を設立し、会員を募集。入会諸費用のうち、8〜9割に当たる預かり保証金は償還期限の5年後に全額返済するなどとしていた。 

もんじゅを一時停止=原子力機構(時事通信)
中山太郎元外相、自民に離党届提出(読売新聞)
<海保>特殊部隊SST初公開、武装船制圧訓練を披露(毎日新聞)
口蹄疫 鹿児島県が種牛を離島に分散避難(毎日新聞)
鳩山首相「福島氏罷免の閣議決定、申し訳ない」(産経新聞)
posted by モリ タカシ at 12:29| Comment(11) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月24日

<茨城空港>春秋航空と上海定期便の就航交渉 橋本知事、強い期待感(毎日新聞)

 橋本昌茨城県知事は21日の定例会見で、中国の格安航空会社(LCC)として業績を伸ばす春秋航空(本社・上海)との間で、茨城−上海の定期便就航の交渉を進めていることを明らかにした。橋本知事は「今後、中国人向けの観光ビザが緩和される方針も示されており、多くの人が日本を目指して来られる。(10月末までの)上海万博の開催中に就航してもらえたらありがたい」と強い期待感を示した。

 県空港対策課などによると、春秋航空は04年に中国初のLCCとして設立され、現在、中国国内で約40路線を運航している。保有機体数の大幅増や国際線進出などの業務拡大策を検討しており、茨城便就航は今夏を目指しているとみられる。交渉の進ちょく状況について橋本知事は「まだ方向性が見えてきたわけではない。詰めを行っている」と述べた。

 一方、同航空との交渉以外にも、茨城空港は航空自衛隊百里基地との共用空港であるため、安全保障上の課題をクリアする必要がある。3月の開港以来、茨城空港には中国からのチャーター便はすでに発着しているが、いずれも隣接する百里基地で訓練を実施していない日に限定されてきた。中国の航空会社が定期便乗り入れを国土交通省に正式に申請した場合、同省は防衛省との協議を踏まえたうえで認可を出すことになる。

 同課によると、前原誠司国交相と北沢俊美防衛相が13日に防衛省内で会談し、茨城空港への中国便乗り入れについて協議を開始したという。会見で橋本知事は「どういう形でなら、(安全保障上)使用可能かを詰めないといけない」と述べ、両省の協議を見守る姿勢を示した。【大久保陽一】

<訃報>黒田善弘さん85歳=元住友製薬社長(毎日新聞)
宇宙から帰還の「神秘の種」芽吹く 若田さんと無重力の旅「山高神代桜」(産経新聞)
展望台から落下、7人負傷=木製で腐食、ホテルの庭で―山梨(時事通信)
不同意堕胎容疑の医師、子宮収縮剤を不正入手か(読売新聞)
<成人T細胞白血病>発症予測に血液診断 悪化抑制にも道(毎日新聞)
posted by モリ タカシ at 22:07| Comment(15) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

若葉の季節も魅力満喫 奈良・吉野「歌藤」(産経新聞)

【美人女将の宿】

 桜の季節のにぎわいが去り、静けさを取り戻した奈良県吉野町の吉野山。「芽吹こうとする木々の澄んだ香りが山全体に広がっています。山菜などの山の恵みも、最もたくさんいただける季節です」。吉野の老舗旅館「歌藤(かとう)」の若き女将、歌藤順子さん(29)は、新緑の“オフシーズン”こそ、吉野の魅力を満喫できると話す。(奈良支局橿原通信部 川西健士郎)

 近鉄吉野駅からロープウエーに乗って吉野山駅へ。桜が散ったあとの見晴らしもまた絶景だ。すがすがしい風を感じながら歩く。朱色の欄干が印象的な「大橋」を渡ると、すぐに江戸時代後期創業の「歌藤」が見えてきた。

 迎えてくれた順子さんは10年の下積みを経て昨年、女将になったばかり。夫、健太郎さん(31)の母でもある先代女将の「譲り葉のように後を継がせたい」という希望で、切り盛りを託された。

 「吉野はかつて都から逃れてきた人たちをも快く迎えたもてなしの歴史があります。若い世代が少なくなっていますが、力を合わせて吉野の魅力を発信していきたい」

 そう語る女将がこだわるのは食材。ほぼ毎日、健太郎さんが車で奈良県内の顔見知りの農家をめぐり、大和野菜を直接仕入れる。「日によって採れる野菜が違うので、日替わりのメニューになることもあります」

 山菜がおいしい5〜6月は、ワラビ、コゴミ、ノイチゴなどを自ら採取。「山に自生するミツバは肉厚で味も濃く、お客さんがびっくりされます」と楽しそうに笑う。

 「吉野」を満喫できるのは、食事だけではない。平成9年に健太郎さんの父、彰介さん(60)が築造した「ログハウスホール」は高さ9メートル、樹齢150年の柱をはじめ、吉野産のスギやヒノキをふんだんに使った吹き抜け。大きなガラス窓からは四季折々の自然や野鳥を楽しめる。

 同様に吉野材を使ったログハウスの客室もあり、若い世代に人気だ。吉野材260本で建てた「ログハウス茶房 陽(ひなた)ぼっこ」は、「下千本」のパノラマを一望できる。宿泊客の朝食、観光客のカフェとして活用されている。

 4児の母として育児もこなす女将は、樹液など吉野の自然から抽出したアロマづくりに挑戦中。「奈良たっぷりのおもてなしを、もっともっと追求していきたいと思っています」

 歌藤 歌藤の名字は、吉野を山城として南朝を樹立した後醍醐天皇に仕え、歌を教えた先祖が、天皇から直接与えられたとされる。旅館そばの「大橋」は当時、吉野を城塞化するため尾根を削った堀の跡にかかり、南北朝時代の緊張感を生々しく伝える。周辺には名所旧跡が数多く点在する。

 「歌藤」はロープウエー吉野山駅から徒歩2分。全14室。1泊2食(1部屋3人使用)1人1万3650円〜、ログハウス部屋は1万5750円〜。問い合わせは歌藤((電)0746・32・3177)。

【関連記事】
“金髪女将”で有名な山形の老舗旅館倒産のカゲに何が…
駅前眺望?・ジオラマ…「宿鉄」呼び込め 
死に向かう志士、寺田屋と近江屋 龍馬ゆかりの地を行く
岩手「座敷わらしの宿」全焼 全員無事だったのはもしかして…
すごかった花見客!豊臣秀吉も愛した一目千本の吉野桜

<たちあがれ日本>新人の三木氏擁立 参院選比例(毎日新聞)
改正健康保険法が成立=協会けんぽの保険料抑制(時事通信)
「半農生活」農園選びが大切 指導者・距離・広さ、ポイント(産経新聞)
<淀川女性遺体>「息子引き取りたい」職求め全国転々(毎日新聞)
田島みわ氏が三社祭で始動(スポーツ報知)
posted by モリ タカシ at 03:45| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。